【鎮静剤使用/土日受診可】
スタンダード人間ドック
(胃カメラつき)
スタンダード人間ドック
(胃カメラつき)
料金
| 料金 | 39,600円(税込) |
|---|
検査項目
- 基本検査
- 血液検査
- 胸部Ｘ線検査
- 心電図検査
- 尿検査
- 便潜血検査
- 胃カメラ
- 腹部エコー検査
検査詳細
| 基本検査 | 検査項目 | 身体測定（身長・体重・肥満度・BMI・腹囲）／視力／聴力 |
|---|---|---|
| 血液検査 | 検査項目 | 血液一般（白血球数・赤血球数・血色素量・ヘマトクリット・MCV・MCH・MCHC・血小板数・血液像）／糖代謝（空腹時血糖・HbA1c）／脂質（中性脂肪・総コレステロール・HDL/LDLコレステロール・non-HDLコレステロール）／肝機能（GOT・GPT・γ-GTP・LDH・CHE・ALP・総ビリルビン・総蛋白・アルブミン・A/G比・LAP）／膵機能（血清アミラーゼ）／腎機能（クレアチニン・尿素窒素）／痛風（尿酸） |
| 画像診断 | Ｘ線検査 | 胸部X線検査 |
| 超音波検査（エコー検査） | 腹部エコー検査 | |
| 内視鏡検査 | 胃カメラ検査（鎮静剤あり・経口） | |
| その他 | 循環器関連検査 | 血圧測定／安静時心電図 |
| 診察 | 内科診察 | |
| その他検査 | 尿検査（蛋白・糖・血糖）／便潜血検査（2日法） |
こんな方にオススメ
- 生活習慣病が気になる方
- 初めて人間ドックを受ける方
- 胃の具合が気になる方
- 肝臓・胆道・膵臓の病気を調べたい方
- 専門医による検査を受けたい方
当院の内視鏡検査の特徴
- 鎮静剤を使用して眠っている間に胃カメラ検査を受けていただくことが可能です。
- 腸内への吸収が早い炭酸ガスを使用している為、検査後の不快感が軽減されます。
- 検査後にお休みいただくためのリカバリーベッドをご用意しております。
検査後ストレッチャーで寝たままご移動いただきますので、ご自身で歩いていただく必要はございません。
※鎮静剤を使用したくない場合は、鼻から内視鏡を挿入する『経鼻胃カメラ検査』と口から胃カメラを挿入する『経口胃カメラ検査』からお選びいただけます。
判断に迷われる場合は、それぞれのメリットやデメリットをご説明差し上げたのち、お好みの方法をお選びいただきます。
注意事項
検査に関する諸注意
- 妊娠中、妊娠の可能性のある方は一部の検査をご受診いただけません。
- 鎮静剤を使用しますので、検査後は自転車や車の運転はできません。公共交通機関を利用してお越しください。
- お食事制限は必ずお守りください。
- 胃カメラで組織をとった場合は別途保険での対応になりますので、保険証をご持参ください。
胃カメラ検査を実施する
スタンダードな検査項目の
人間ドック
生活習慣病はもちろん、癌や内臓の疾患などの早期発見を目的とした人間ドックです。早期のうちに発見し、適切な治療を行うことが重要ですので、年に1回は健康診断をうけましょう。
総合内科専門医、認定産業医が判定
総合内科専門医、認定産業医が判定を行っているため、適切な判断を行うことができます、団体の企業検診や産業医などもご相談ください。内視鏡専門医による”鎮静剤”を使用した胃カメラ検査
日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医が胃カメラ検査を行っております。
また、内視鏡専門医の中でも一部の人しかできない早期胃癌や早期食道が癌の内視鏡粘膜下剥離術の治療の経験が数多くあるため、早期に胃癌・食道癌を発見し早期に治療につなげることができます。
検査受付時間
午前
8時３０～、９時３０分～の２枠をご用意しております。
検査結果
検査当日、結果がわかるものについては結果説明を実施いたします。
血液検査などの全ての結果は検査が終了した日から2～3週間程度で発送いたします。
食事制限について
受診前日
夕食は午後8時までにお済ませください。
受診当日
受診当日の朝は食事をせずにお越しください。
水分はお飲みいただけます。
水お茶のみにしてください。
内服薬は糖尿病の薬以外は内服して下さい。
【鎮静剤使用/土日受診可】
プレミアム人間ドック
(胃カメラ・大腸カメラ)
プレミアム人間ドック
(胃カメラ・大腸カメラ)
料金
| 料金 | 60,500円(税込) |
|---|
検査項目
- 基本検査
- 血液検査
- 胸部X線検査
- 心電図検査
- 尿検査
- 胃カメラ
- 大腸内視鏡
- 腹部エコー検査
検査詳細
| 基本検査 | 検査項目 | 身体測定（身長・体重・肥満度・BMI・腹囲）／視力／聴力 |
|---|---|---|
| 血液検査 | 検査項目 | 血液一般（白血球数・赤血球数・血色素量・ヘマトクリット・MCV・MCH・MCHC・血小板数・血液像）／糖代謝（空腹時血糖・HbA1c）／脂質（中性脂肪・総コレステロール・HDL/LDLコレステロール・non-HDLコレステロール）／肝機能（GOT・GPT・γ-GTP・LDH・CHE・ALP・総ビリルビン・総蛋白・アルブミン・A/G比・LAP）／膵機能（血清アミラーゼ）／腎機能（クレアチニン・尿素窒素）／痛風（尿酸） |
| 画像診断 | Ｘ線検査 | 胸部X線検査 |
| 超音波検査（エコー検査） | 腹部エコー検査 | |
| 内視鏡検査 | 胃カメラ検査（鎮静剤あり・経口）／大腸カメラ検査 | |
| その他 | 循環器関連検査 | 血圧測定／安静時心電図 |
| 診察 | 内科診察 | |
| その他検査 | 尿検査（蛋白・糖・血糖） |
こんな方にオススメ
- 生活習慣病が気になる方
- 初めて人間ドックを受ける方
- 胃の具合が気になる方
- 肝臓・胆道・膵臓の病気を調べたい方
- 大腸の具合が気になる方
- 専門医による検査を受けたい方
当院の内視鏡検査の特徴
- 鎮静剤を使用して眠っている間に胃・大腸カメラ検査を受けていただくことが可能です。
- 当院では、日帰り大腸ポリープ切除を積極的に行っております。ポリープ切除を行うことで、大腸癌死亡を抑制することができます。
- 腸内への吸収が早い炭酸ガスを使用している為、検査後の不快感が軽減されます。
- 検査後にお休みいただくためのリカバリーベッドをご用意しております。
検査後ストレッチャーで寝たままご移動いただきますので、ご自身で歩いていただく必要はございません。
※鎮静剤を使用したくない場合は、鼻から内視鏡を挿入する『経鼻胃カメラ検査』と口から胃カメラを挿入する『経口胃カメラ検査』からお選びいただけます。
判断に迷われる場合は、オプション選択画面の【胃カメラの検査方法】の選択肢の中から『相談希望』をお選びの上ご予約ください。
それぞれのメリットやデメリットをご説明差し上げたのち、お好みの方法をお選びいただきます。
注意事項
検査に関する諸注意
- 妊娠中、妊娠の可能性のある方は一部の検査をご受診いただけません。
- 鎮静剤を使用しますので、検査後は自転車や車の運転はできません。公共交通機関を利用してお越しください。
- お食事制限は必ずお守りください。お守りいただけない場合は検査がうまくできない可能性があります。
- 血液サラサラの薬(アスピリン・クロピドグレル・リクシアナ・イグザレルト)などを普段服用している場合は、ポリープ切除に制限がでる場合があります。薬を服用している場合はお伝えください。
休薬希望の際は処方いただいてる先生と相談してください。 - 検査当日使用する下剤に関しましては、直接クリニックに取りに来ていただくか、郵送でのお渡しとなります。
- 生検やポリープ切除を行った際には保険診療の適応となりますので、当日は必ず保険証をご持参ださい。
- 大腸ポリープを切除した場合には、最大で７日間は運動、お酒、遠出の旅行を控えていただきますので、予定がはいってない日をお選び下さい。
- 服装
・首元、お腹回りなどゆったりとした、上下別々の服装でお越しください。
※女性の方ワンピースはお避けください。
・マニキュア・口紅・貴金属(指輪を含む)はお控えください。
・内視鏡検査時には汚れる可能性がありますので、洗濯ができる服装でいらしてください。
胃・大腸カメラを同日に
実施する人間ドック
基本的な人間ドックの検査項目に加え、罹患者数の多い大腸癌や胃癌を早期発見いたします。
大腸カメラ検査中に発見された前癌病変の大腸ポリープはその場で日帰り手術として切除が可能であり、将来の大腸癌予防にも有効です。
※検査当日の下剤はご自宅で服用いただきます。下剤は検査前にご来院いただきお渡しいたします。(ご希望に応じて郵送も可能です)
内視鏡専門医による”鎮静剤”を使用した胃・大腸カメラ検査
日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医が検査を行っております。
また、内視鏡専門医の中でも一部の人しかできない早期胃癌や早期食道癌の内視鏡粘膜下剥離術、大腸癌の大腸粘膜下剥離術(ESD)の経験が数多くあるため、早期に胃癌・食道癌・大腸癌を発見し早期に治療につなげることができます。
【鎮静剤使用/土日受診可】
シンプル大腸カメラ検査
*オプションで胃カメラ検査追加*
シンプル大腸カメラ検査
料金
| 料金 大腸カメラのみ | 33,000円(税込) |
|---|---|
| 胃・大腸カメラ | 44,000円（税込） |
検査項目
- 大腸内視鏡
こんな方にオススメ
- 大腸の具合が気になる方
- 専門医による検査を受けたい方
当院の内視鏡検査の特徴
- 鎮静剤を使用して眠っている間に胃・大腸カメラ検査を受けていただくことが可能です。
- 当院では、日帰り大腸ポリープ切除を積極的に行っております。ポリープ切除を行うことで、大腸癌死亡を抑制することができます。
- 腸内への吸収が早い炭酸ガスを使用している為、検査後の不快感が軽減されます。
- 検査後にお休みいただくためのリカバリーベッドをご用意しております。
注意事項
検査に関する諸注意
- 妊娠中、妊娠の可能性のある方は一部の検査をご受診いただけません。
- 鎮静剤を使用しますので、検査後は自転車や車の運転はできません。公共交通機関を利用してお越しください。
- お食事制限は必ずお守りください。お守りいただけない場合は検査がうまくできない可能性があります。
- 血液サラサラの薬(アスピリン・クロピドグレル・リクシアナ・イグザレルト)などを普段服用している場合は、ポリープ切除に制限がでる場合があります。薬を服用している場合はお電話の際にお伝えください。 休薬希望の際は処方いただいてる先生と相談してください。
- 検査当日使用する下剤に関しましては、直接クリニックに取りに来ていただくか、郵送でのお渡しとなります。
- 生検やポリープ切除を行った際には保険診療の適応となりますので、当日は必ず保険証をご持参ださい。
- 大腸ポリープを切除した場合には、最大で７日間の運動、お酒、遠出の旅行を控えていただきますので、予定がはいってない日をお選び下さい。
- 服装
•首元、お腹回りなどゆったりとした、上下別々の服装でお越しください。
※女性の方ワンピースはお避けください。
•マニキュア・口紅・貴金属(指輪を含む)はお控えください。
•内視鏡検査時には汚れる可能性がありますので、洗濯ができる服装でいらしてください。
内視鏡検査実績2万5千件以上、
高難度治療を多数経験した
専門医が施行する大腸癌検査
癌の中で、罹患者数1位の大腸癌を早期発見いたします。
大腸カメラ検査中に発見された前癌病変の大腸ポリープはその場で日帰り手術ができます。せっかく下剤を飲んでいただくので、可能な限り切除をした方が効率的です。
当院では内視鏡専門医でも一部の人にしかできない、大腸内視鏡の高難度治療である粘膜下剥離術(ESD)を多数施行してきた医師が行います。
※検査当日の下剤はご自宅で服用いただきます。下剤は検査前にご来院いただきお渡しいたします。(ご希望に応じて郵送も可能です)
”鎮静剤”を使用した大腸カメラ検査/
検査後はリカバリールームでゆったりお過ごしいただけます。
検査は内視鏡専門医、消化器病専門医が行います。オリンパスの最新の内視鏡システムと、3Dナビゲーションを用いて、診断能の向上に努めています。
また、検査終了後はストレッチャーで寝たままご移動いただきますので、ご自身で歩いていただく必要はございません。
※鎮静剤なしでも検査は可能です。ご希望があればお申し付けください。
胃カメラ検査の同日受診も可能(+11,000円)
胃カメラ検査を同日に受けていただくことでお食事制限などの前処置が1回で済みます。
胃腸の具合が気になる方は、オプション検査の追加をご検討ください。
検査受付時間
午後
12時と12時30の２枠をご用意しております。
検査結果
検査当日に結果はお伝えしております。
ただし、組織採取やポリープ切除を行った場合には病理検査の結果までに1週間～10日かかります。
※結果のご説明から治療方針のご相談まで丁寧に行っています。どんな些細なことでもお気軽にご質問ください。
食事制限について
受診前日
前日の食事は、豆類(納豆、その他豆類)/野菜/海藻/きのこ類/種子(ごまなど)はおやめください。
夕食は午後9時までにお済ませください。(具の無い味噌汁やスープ、ヨーグルト、果肉の入っていないゼリー、プリンなど、液状のものを食べるようにしてください)
受診当日
ご予約時間の6時間前から自宅で1.8リットルの下剤を飲んでいただきます。
